岡山に古くから伝わる「温羅」の伝説をもとに計画したコンセプチュアルPRJである。「鬼ノ城」を背にして南方へと延びる「血吸川」沿いを計画地とし、資料採集及び展示を目的とした施設である。敷地のコンター(等高線)を手掛かりに施設を埋め込むように配置し、なるべく土地と建物を縫い合わせていくよう心掛けている。日没とともに夕日が池に映り込み施設全体を赤く染める。赤く染まった景色を背景に、伝統的な神楽を催すことができる屋外舞台を備えている。

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  • 用途 博物館
  • 場所 岡山県総社市